生涯、自分の足で歩くために
- 関節注射やリハビリもしてきたがよくならない・・・
- 医者には手術をしないと治らないと言われた・・・
- 運動には自信がない・・・
まだ、あきらめてはいけません!
リカバリースポーツ鍼灸整骨院独自の
『膝関節痛改善3ヶ月集中治療プログラム』を
実践することで、膝関節痛を改善させ、
「歩く」「階段」「立ち上がる」などの日常生活動作を
楽に行うことが出来るようになります。
なぜ、そんなことが可能なのか
というと、、、
膝関節痛の根本的な原因が「筋力低下」に
由来しているので、運動療法 により筋力が回復することで、膝関節痛を改善することが出来るのです。
適度な運動を行なうことで、膝関節痛を
改善させることは医学的にも証明されています。
「運動には自信がない・・・」
心配ありません!
膝関節に精通した専門セラピストが、
あなたの膝関節の状態を詳細にチェックをし、
状態にあった膝関節に負担のかからない運動療法を
マンツーマンで指導します。
次のような方も、
プログラムの対象です。
- 人工関節の手術をした方
- 過去に膝をケガをして、古傷が痛む方
- スポーツでケガをして、リハビリをする施設を探している方
- 膝を痛めて後遺症にお悩みの方
- 寝たきりになって、家族に負担をかけたくない方
プログラムの流れ
3ヶ月後・・・
歩きやすくなる。
階段での痛みが改善。
立ち上がる時の痛みがよくなった。
出かけるのが楽しみになった。
人生を前向きに考えるようになった。
プログラムの詳細
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カウンセリング
膝に痛みが発生した時期や、現在までの経過、生活習慣などを詳しく問診します。
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状態チェック
専門セラピストが膝関節の状態をチェックします。個々に合った治療法やプログラムを立て、定期的なチェックで改善や効果を実感できます。
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● 筋力チェック
両脚の筋力チェックを行い、どの筋力が低下しているかを明確にし、的確な運動療法を行います。
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● 関節可動域チェック
アライメントチェック両膝関節の動く角度の計測。また、膝関節の変形具合やねじれもチェックします。
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● エコー画像チェック
両膝関節の軟骨の厚さ、膝関節周囲の筋肉の厚みを画像により計測します。
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● 動作チェック
歩き方や立ち上がり動 作など日常生活動作に 問題がないかをチェックします。
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アライメント調整
一般社団法人 日本健康予防医学会 関節疾病予防研究部会 関節運動指導士 Level 3-2 認定セラピストによる特殊技術により膝関節の「ねじれ」や「ゆがみ」を改善させていきます。
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運動療法
「筋力チェック」に基づき、膝関節に負担のない運動療法で筋力向上を目指します。セラピストがマンツーマンで指導し、安全に方法やフォームを確認しながら実施します。
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● リアライン・レッグプレス
膝関節の「ねじれ」や「ゆがみ」を改善する唯一の機器。
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● リアライン・インソール
靴の中にインソールを挿入し、足元から「ゆがみ」を整えていきます。
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● リアライン・バランスシューズ
バランスシューズを履いてエクササイズをすることで、膝関節の「ねじれ」 や「ゆがみ」を改善します。
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アライメント調整
アライメント調整を継続して実践していきます。 「膝関節の「ねじれ」や「ゆがみ」が改善することで、膝関節の痛みや可動域も改善していくことも多くあります。
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運動療法
セラピストがマンツーマンで行なう運動療法を継続して実践 していきます。 膝関節の状態や痛みの程度に合わせて、治療法や運動療法を変更、調整していくことも可能です。
運動療法の一例のご紹介
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1ヶ月半後・3ヶ月後に
状態チェックを行います。1ヶ月半後・3ヶ月後に、「状態チェック」を行います。 プログラム開始1ヶ月半後、3ヶ月終了後に、それまでの治療効果、運動療法の成果を確認します。定期的に「状態チェック」することで、変化を数値的にも実感することができます
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ホームエクササイズ専用パンフレットをお持ち帰りいただきます。
来院していただくだけでなく、自宅でも出来るエクササイズも指導します。 わかりやすいパンフレットを持ち帰り頂くので、忘れたり、間違えることもなく安心です。 自宅でもエクササイズを実践することで、より筋力訓練の効果が高まります。
コースと料金
*価格はすべて税込価格です。
注意事項
- 当プログラムは、変形性膝関節症により擦り減った軟骨が元に戻ったり、変形した骨が元通 りになるものではなく、「膝関節痛」という症状を改善するものです。
- 膝関節の状態や変形性膝関節症の進行度合いによっては、効果が表れにくいことがあります。
- プログラム実施中に膝関節痛が悪化したり、体調悪化でプログラムを継続できなくなった場合は、一旦中止し、延期という形で対応します。その場合、いかなる場合においても、お支払いいただいた料金は返金出来ません。
- 膝関節痛、体調悪化でプログラムを中止、延期した場合は、3ヶ月を超えても合計24回、または36回は継続することができます。